洗顔料の種類と特徴

洗顔料の種類と特徴

「洗顔料」と一口に言っても、様々な種類があり
「一体、どれを使えば良いの?」と悩んでいる方は少なくありません。
そこで、このコラムでは、主な洗顔料の特徴とあわせて
「どんな方にお勧めか?」も紹介しています。
ぜひ、あなたに合わせた洗顔料を見つけてください♪

Table of Contents

クレンジングと洗顔料の違い

汚れの性質に合わせて使い分ける

「クレンジング」「洗顔料」と何気なく使っていますが、
実は、美容の世界では区別されています
 
「クレンジング」と「洗顔料」の違いは「落とす汚れの違い」
 
さまざまな汚れは、大きく2種類に分けることができ
どんな性質の汚れを落とせるのかによって
「クレンジグ」「洗顔料」と呼び方を変えることがあるのです
 
⑴「脂性」の汚れはクレンジングで落とす
油分を含んだメイクや皮脂を
水だけで落とすのはなかなか大変です
そういった脂性の汚れには「クレンジング」を使って落とします
 
⑵「水性」の汚れは洗顔料で落とす
汗やホコリなどは、
水でも簡単に落とすことができる汚れ
こういった汚れは「洗顔料」で洗い落としていきます

クレンジングも洗顔料も汚れを落とす仕組みは同じ

タイプの異なる汚れを落とすクレンジングと洗顔料
しかし、汚れを落とすための仕組みはどちらも同じということは
あまり知られていません
 
どちらにも界面活性剤が使われていて
汚れを落とすことができます
 
ただし、使われてる界面活性剤の種類や性質が異なるため
汚れの落ち方に違いがあるのです
 
つまり、クレンジングや洗顔料を選ぶときには
汚れの性質に合わせて選ぶことが重要になります
 
汚れとの相性を中心に
クレンジングや洗顔料の種類と紹介していきます

洗顔料の種類とその特徴

泡タイプ

泡の力で汚れを落としていくタイプ
洗浄力は、商品によって差がありますが、
脂性の汚れ落としが苦手なものも多く有ます
 
皮脂程度の汚れなら落とすことはできるので、
朝の洗顔時や、普段からメイクをしない方には使いやすいアイテム
 
脂性汚れを落とすにはダブル洗顔が必要になりますが
泡タイプの洗顔料はダブル洗顔にもぴったりのアイテム
 
また、酵素が入っていたり、後から酵素パウダーを加えることで
角質汚れを落とすことにも適しています

スクラブタイプ

スクラブ(顆粒)で汚れを落としていくものです
多くはニキビケア向けの商品で、大小様々な大きさのスクラブが
毛穴の汚れや溜まった角質汚れを落として行きます
 
泡タイプの洗顔料に比べて泡の量が少なく、
スクラブが効果的に汚れを落としてくれます
 
その一方で、
力を加えすぎると肌へのダメージを増やしてしまうので
初めて使う際には注意が必要です。
ニキビケアや一時的なくすみ対策として使うのがおすすめです

バームタイプ

半固形でバターのような形状のクレンジングです
オイルが主成分のため、
メイク汚れや皮脂汚れも丁寧に落としてくれます
 
ダブル洗顔が不要なものや
乳化がそこまで必要でない商品もあり、手軽さが魅力です
 
また、
保湿といった美容成分が配合されている商品が多いため
メイクをする方や乾燥が気になるという方は
ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

乳液タイプ

オイル成分が乳化されているクレンジングです
オイルと水分の両方をバランスよく含んでいるため、
保湿しながら汚れを落とすのが得意なアイテムです
 
しっとりとした洗い上がりが魅力ですが
ただし、脂性汚れに対する洗浄力はそれほど高くないため、
しっかりとメイクをしている方には向かず、
ダブル洗顔が必要な場合があります
 
軽めのメイクで、保湿しながら洗顔したいという方におすすめです

オイルタイプ

オイルの力で汚れを落とすクレンジングです
 
実は、価格が品質に反映されやすい商品でもあります
低価格の商品であれば化粧を落とす機能だけですが
それなりの価格のものになれば
美容成分やオイルにもこだわったものが配合されているため
お肌を洗いながら育てることができるオイルもあります
 
ただし、他の商品に比べると
濡れた手では使えないことや
乳化しなくてはいけないといったことが
手間に感じられることもあるようで
好みが分かれやすいのもオイルタイプの特徴かもしれません
 
スキンケアの時間でお肌を育てていきたい方におすすめです
色々な洗顔料の写真

汚れと「育てたいお肌」で選んで

このように、クレンジングや洗顔料にはいくつかの種類があり
それぞれに異なる特徴があります
 
たくさんの種類があると
どれを選べばいいのか迷ってしまいますが
そんな時に基準にしていただきたいのは…
 
どんな汚れを落とすのか
 
お顔の汚れは水性と脂性、どちらも含まれています
また、化粧によっても汚れの程度は変わってきます
特に、メイクをされるという方は、
メイク汚れを落とせる洗顔料を選んでくださいね
 
また、
洗顔はクレンジングと洗顔料で2度洗う、「ダブル洗顔」が基本となります
しかし、お顔を2度も洗うのは正直面倒ですし、
洗いすぎが肌トラブルにもなりかねません
 
そのため、
最近ではダブル洗顔が不要の洗顔料やメイク用品も数多くあるので
そういった点も見直してみるのもおすすめです
 
それぞれの洗顔料の特徴を知ることは、スキンケアの大事な一歩!
あなたに合ったクレンジング・洗顔料を選んでください
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