タイトル 細胞とは何か

細胞とは何か?

細胞生物学の文字

毎日のスキンケアを、科学の力でもっと楽しく!私たちのお肌を作っている細胞について、知っていますか?きれいの秘密をのぞいてみてください。

細胞は命の最小単位

全ての生き物は、細胞で作られています。もちろん、私たちの体も同じです。
私たちが毎日スキンケアやメイクをしている「お肌」も、小さな細胞が集まることで作られています。

スキンケアについて考える時、お肌のことを勉強する人は多いかと思います。
お肌の知識に加え、お肌を作っている「細胞」についても知っておくと、スキンケアへの理解がもっと深まります。

私たちの健康ときれいに欠かせない、小さな存在「細胞」について、知ってくださいね。

細胞

ヒトの細胞

下の写真は、動物の細胞をイラストにしたものです。
細胞というのは、どの生物でも化学的または構造的な特徴に大きな違いはありません。

ヒト(動物)の細胞は、一番外側を薄い膜「細胞膜」で囲われています。そして、その中にたくさんの複雑な構造「細胞小器官」を持っています。それぞれの器官は、独自の働きを持っていて、互いに協力しあったりもするんです。

こうした細胞内にある複雑な構造のおかげで、細胞は生きることができるのです。

動物細胞

働く細胞

それでは、細胞の中ではどんなことが起きているのでしょうか?

下のイラストは、細胞内の一部を3D映像にしたものです。
長いロープの上を、小さな人が水の塊を運んでいるように見えます。

私たちの細胞内では、このようにさらに小さな物質が存在して、細胞のために働いているのです。
細胞内の仕事には、例えば、作った物質の運搬(下のイラスト)や加工などがあります。美容成分としておなじみの「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」も、細胞の中で作っています。

そして、元気に働く細胞は、質のいい美容成分をたくさん作ることができるのです。

細胞内で働く分子

お肌の細胞

実は、体の中の細胞にはいくつかの種類があります。例えば、骨や内臓の細胞などです。
どんな細胞になるかは、「細胞をどうやって使うか?」で決まります。

お肌の細胞も、いくつかの種類に分かれています。特に、お肌の最も外側にある「表皮」は、複数種類の細胞で作られているのです。

下のようなイラストは、美容好きの方にはおなじみなのではないでしょうか?
お肌の構造を簡単なイラストにしたものです。

お肌にとって最も大切な役割は「守る」ことです。
そのため、表皮は主に4種類の細胞で作られます。それぞれの細胞が重なり合い、お肌の守る働き「バリア機能」を支えているのです。

細胞のひとつ1つが元気であるということは、お肌の健康と美しさにとっても非常に大切なことなのです。

皮膚の構造 肌図 断面図

次回の美容コラムは…

次回の美容コラムでは、「細胞の働き」についてお伝えします。
細胞にはたくさんの仕事がありますが、その中でも特に重要な3つの仕事について説明します。

美容コラムの更新は毎週水曜日です。
お楽しみに!

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