美肌を育てる洗顔のコツ

美肌を育てる 洗顔のコツ

こんにちは、Life 4 Othesr運営のmamieです。今日は、以前の記事「美肌を育てる 洗顔の基本」を少し掘り下げながら、スキンケアの基本である「洗顔」について書いていこうと思います。また、基本の洗顔ステップに沿って、洗顔のコツも紹介します。

もくじ

洗顔はスキンケアの基本
洗顔の基本ステップと洗顔のコツ

ステップ1|自分のメイクと肌に合う洗顔料を選ぶ
ステップ2|洗顔の前には手を洗う
ステップ3|水温は「人肌」
ステップ4|洗顔料は、しっかり泡立て、「泡で洗う」
ステップ5|肌を傷つけないように拭き取る

まとめ:洗顔も「毎日の積み重ね」と「心がけ」が大切

洗顔はスキンケアの基本

「美肌を育てるスキンケアの基本」でも触れましたが、洗顔はスキンケアの最初のステップ「洗う」ことです。
私たちのお肌は、毎日の生活の中で汗をかいたり細かなほこりを被ってしまいます。また、春先であれば花粉や黄砂といったその季節特有の汚れや刺激に、私たちの肌は晒されることになります。生活の中で肌に付着する汚れ以外にも、私たちの生きている肌は汗や垢といった老廃物も排出し、肌の細かな溝にたまることがあります。(参考記事:「スキンケアのための肌知識」)

毎日の洗顔で肌を清潔に保つことは、美しさはもちろん、肌の健康を維持するためにも必要なことなのです。

「起きたばかりの肌は汚れていないから、朝の洗顔はいらない。」という方もいらっしゃるのですが、実は、寝ている間も私たちの肌は活動をしておりますので、汗や皮脂といった汚れがたまっているものなのです。ですから、朝と晩それぞれに、肌の状態に合わせた洗顔を行うことで、肌を清潔に保ったり、化粧水や美容成分の浸透を助け、美しいお肌を育てていくことにつながるのです。

お客様の中には、「美しいお肌のためには、エステに行ったり、高価な基礎化粧品が欠かせない。」とお考えの方もいらっしゃいます。そのため、「エステや高級化粧品なんて、私には到底無理だわ。」とお肌を育てることを諦めてしまっているお客様も多くお見かけします。しかし、実際のところは、高価な美容方法や化粧品といった特別なことをしなくても、お肌は美しくなるのです。大切なことは、みなさまそれぞれが、ご自身のお肌に合う基礎化粧品を選ばれ、きちんとスキンケアやメイクを続けていただくという、とてもシンプルなことなのです。

洗顔
© kei907 - stock.adobe.com

洗顔の基本ステップと洗顔のコツ

それでは、今日からあなたのお肌を健康に、そして美しく育てていけるように、スキンケアの基本「洗顔」のコツを説明していきます。洗顔の手順もお伝えできればと思いましたので、洗顔の基本ステップといっしょに載せております。

ステップ1|自分のメイクと肌に合う洗顔料を選ぶ

はじめに、今使っている洗顔料は、あなたのメイクやお肌に合っているでしょうか?
今一度、あなたが洗顔料を選んだ理由を思い出していただきたいと思います。特に理由もなく、「安かったから」選んだのでしょうか?それとも、ご友人様などのおすすめでしょうか?実際、お客様とお話していると「洗顔料のことは、特に深く考えずに買っている。」という方は少なくないように感じます。

例えば、下地やウォータープルーフタイプのファンデーションを使っているのに、洗顔料だけしか使っていないという方。反対に、普段はあまりメイクをせず、コスメも洗顔料で落とせるものを使っているのに、洗浄力の強いオイルクレンジングを選ばれている方もいらっしゃいます。また、「私は脂性肌だから、男性用の洗顔料じゃなくちゃ、皮脂が落ちないの。」という方。

ご自身のメイクやお肌に合わない洗顔料を使うと、健康で美しいお肌は遠のいていくばかりです。まずは、ご自身の肌に合う洗顔料を選んでくださいね。(参考記事:「美肌を育てる洗顔の基本」)「必要な潤いや皮脂を、残しながら洗う」というのは、最低限押さえておきたいポイントです。「洗顔後2〜3分はそのままにしても、つっぱらない」ことを確認してみてくださいね。

残念ながら、全ての方のお肌に合うスキンケア用品というのは、存在しません。ですから、サンプルや口コミなどで色々な洗顔料に出会って、試して見ることがオススメです。

ステップ2|洗顔の前には手を洗う

意外と忘れがちなのが、「清潔な手で触れる」ということです。みなさまも、「結局、自分の手が一番汚れている」ということを耳にしたことがあるのではないでしょうか。アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によると、多くの病原菌やウイルスなどは、手洗いをされていないことで広がっていくのです。(参考:アメリカ疾病管理予防センター 手洗いに関するページ:“Handwashing: Clean hands Save Lives” (English/Español)

清潔な手で洗顔を行うことは、細菌や汚れ、その他の刺激物などになる肌トラブルを抑えてくれる可能性があります。そして何よりも、あなた自身を病気や感性症などから守ることにもつながるのです。

ステップ3|水温は「人肌」

手洗いと同様に見過ごされがちなのが、洗顔時の「水温」です。みなさまは、洗顔時の水温を確認されているでしょうか。実は、洗顔料の裏にも洗顔時には「水、またはぬるま湯」と洗顔に適した水温の基準が書かれているのですが、ご存知でしょうか。

特に冬場は、「寒いから」と暖かいお湯を出していらっしゃる方も多くいるようです。しかし、「暖かい」と感じる水温はおよそ38度前後、そして、「熱い」と感じるのは大体41度前後の水温です。こういった水温では、お肌の潤いが失われやすく、乾燥肌やインナードライといった状態につながりやすくなります。

「水温まで気にするなんて、面倒だわ!」というお声もよくいただきます。しかし、水温の確認はとても簡単です。「水やぬるま湯」程度の水温は、触れた時に「なんとなく、ほんのり冷たい」とう程度の水温です。いわゆる、「人肌」と呼ばれるくらいの温度が洗顔の泡立ても行いやすく、肌の潤いを奪いすぎない最適な温度なのです。

ステップ4|洗顔料は、しっかり泡立て、「泡で洗う」

洗顔料の泡立ても大切なポイントです。十分に泡立てないままだったり、お顔の上で泡立てている状態の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

洗顔料というのは、泡立てることでその性能を発揮できるように作られています。ですから、しっかりと泡立てることはとても大切です。また、しっかりと泡立てることで、手が直接肌に触れて擦れるのを防いでくれます。実は、洗顔時にはどの方も表情が変わるくらい力をこめてゴシゴシとこすり洗いをしていらっしゃいます。これでは、摩擦によってお肌に刺激になってしまいますし、乾燥やヒリつきといった肌トラブルの元になってしまいます。最近の洗顔料は研究や技術が進んだことで、「肌に優しく洗う」ことができるようになっているのです。ですから、しっかりと泡立てて、肌に触れないよう「泡で洗う」ことを意識していただくだけで、洗い上がりのお肌が変わってくる方もいらっしゃいます。

「なかなか泡立たない」「泡立てが苦手」という方であれば、泡立てを助ける「泡立てネット」や「洗顔用の泡立て器」などがありますので、そういったものを使ってみるのもおすすめです。泡立てのポイントは、指の腹全体を使い、空気を取り込みながら泡立てていくことです。

ステップ5|肌を傷つけないように拭き取る

ぬるま湯で優しく洗い流した後は、最後の拭き取りです。この時も、タオルでゴシゴシとこするのではなく、優しく抑えながらタオルに「吸収させるように」水気を取りましょう。もちろん、使用するタオルは洗濯したての清潔なタオルを使ってくださいね。

まとめ:洗顔も「毎日の積み重ね」と「心がけ」が大切

「お顔は意外と汚れている」と聞くと、「毎日しっかり洗わなくちゃ!汚れを落とさなくちゃ!」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょか。確かに、洗顔はスキンケアの基本ですし、肌を清潔に保つことは美容だけでなく衛生面でも重要なことではあります。だからと言って、「洗顔さえすればお肌の悩みが減る」と言えば、そうではないのです。「きれいになりたい」思いとは裏腹に、洗顔をしっかりすることで、かえってお肌にダメージを与えていることさえあるのです。

お肌を含めて、私たちの体には、本来「健康な状態を維持しよう」という力が備わっています。そして、その健康でいようとする力は、美しさを保つための力でもあります。しかし、残念なことに、私たちは歳を重ねたり、暴飲暴食といった生活習慣や病気など様々な理由で、その「健康でいようとする力」を少しずつ失っていってしまいます。スキンケアやメイクを始め、健康な食事、適度な運動、睡眠などは全て、私たちが本来持っている「健康でいようとする力」が少しでも長く働くよう、サポートする働きももっているのです。

洗顔も同じなのです。顔のお肌にも、本来は「健康で美しくいるための力」が備わっています。そして、スキンケアの基本「洗う、補う、守る」を毎日積み重ねることで、その力を支えることができます。洗顔や美容液などのスキンケアだけが、きれいになるために必要なことではないということを、みなさまには知っていただきたいと思います。スキンケアやメイクは、あくまでも肌本来が持っている「健康をきれいを維持しようとする力」をサポートするためのものなのです。ですから、スキンケアをおこなう時には、ご自身がもつお肌の力を信じ、「いつもありがとう。きれいになってね。」と優しい気持ちで触れて、慈しんでいただきたいと思うのです。そういった、自分自身を大切にするという心がけを積み重ねていく中で、みなさまのお肌が持っている「美しくなる力」というのは育っていきます。その力は、必ず目に見える形でみなさまのお肌に現れていくると思いますよ。

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