毎日使うものを選ぶ

毎日使うものを選ぶ

化粧台

毎日使いやすい、使いたくなる道具を選ぶコツをお伝えします

毎日使うものを選ぶ

毎日使う道具を選びましょう

スキンケアを毎日続けるコツは、使うものよりも「使いやすい環境」を作ることが大切です。

前回の記事では、理想の環境をまとめてお伝えしていました。今回の記事では、使いやすい道具(スキンケアアイテムや小道具)を選ぶ時に参考にしていただきたいポイントをご案内します。

スキンケア用品を選ぶ

毎日使うことで「どんなお肌を育てたいか?」という事がポイントです。

潤いのあるお肌でしょうか?
透明感のあるお肌ですか?
「生まれたての赤ちゃんのようなお肌」をスキンケアのみで育てるのなら、美容成分が配合されたアイテムがいいでしょう。

また、お肌が弱かったり、アトピー肌であると言う場合には、低刺激のものや、専用のスキンケアを選ぶ方が安心して使えます。皮膚科で販売されているアイテムを選ぶという選択肢もありますね。

いろいろな形の容器

価格で選ぶ

「どんなお肌を育てたいのか?」を考えると、ある程度の価格帯も決まってきます。

最近では、美容関連の顕教や技術が著しく進歩しました。そういった最新の研究結果を反映させたスキンケアアイテムなら、効果が期待できる分、価格も高額になりがちです。毎日使うものですから、対費用効果(コストパフォーマンス)はもちろんですが、「買い続けることができるか?」という現実的な判断は必要です。

毎月、美容にどれくらいの予算を充てることができるか?
こればかりは、人によって違います。そのため、「これくらいが理想的」とは言えません。ご自身のお財布と相談しながら決めてくださいね。

「プチプラ」「お手頃価格」のスキンケアアイテムでも、毎日しっかり使うことで、健康できれいな肌を育てることができます。「効果なものでなければ効果がない」と決めつけず、無理のない範囲で続けることができるアイテムを見つけてください。

積み上げられたコインと豚のミニチュア

どうやって手に入れる?

理想のお肌や価格と同様に、「どうやって購入するか?」も重要です。

ドラッグストアで売っているものであれば、いつでも簡単に手に入れることができます。反対に、専門店や特定の方法でしか手に入らない場合(日本国内での販売がない、直営店でのみ販売など)、すぐに買うことができないので、買い置きをする必要があります。
主な購入方法と特徴を挙げているので、購入場所を選ぶ際の参考にしてくださいね。

  • ドラッグストア
    • いつでも簡単に購入できるので、買い置きの必要がない
    • 基本的なスキンケアアイテムは全て揃っていることが多い
    • 店や各種ポイントが貯まる場合が多く、お得に買い物できる
    • 店舗によってはビューティーカウンセラーなどが駐在し、お肌の相談ができる
    • 購入履歴などの管理は、基本的には自分で行うことが必要
  • 直営店/直営オンラインショップ
    • 商品知識のある店員に相談できるので、安心して購入できる
    • 近くに直営店があれば便利だが、大抵は店舗数が少ないので、購入は計画的に
    • オンラインショップなら、注文→お届けまで最短翌日なので買いやすい(ただし、ショップによっては、休業日などで配達日時に注意が必要な場合もあり)
    • 購入履歴が残るので、管理がしやすい
    • ショップのポイントや各種ポイントカードが使える場合がほとんどで、お得
  • 提携店舗
    • 商品知識に関してはバラツキがあるので、いろいろ相談した上で判断を
    • 主力商品でなければ、取り扱いがなくなる可能性がある
    • 取り置きなどの対応をしてくれる場合もあり
    • 購入履歴を管理してくれるのであれば、肌悩みなどが相談しやすい
  • 百貨店
    • 価格は手頃なものから効果なブランドまで様々
    • 基本的に、ブランドスタッフが対応してくれるので商品知識は豊富
    • 購入履歴を管理していることがほとんどなので、相談しやすい
    • サンプルの準備が豊富
    • 追加アイテムの購入を勧められる場合が多い
    • ブランドによっては、肌診断などを行っているところもある
  • ネットショップ(直営/提携以外)
    • 格安で購入することができる
    • 各種支払い方法、ポイントに対応していることが多い
    • 商品知識や美容知識に関してはバラツキが見られる
    • 信用できるショップなのかは自己判断に委ねられる
    • 梱包形態やカスタマーサービスなどにバラツキがある
  • 海外での購入
    • 肌トラブルなどは自己責任が基本
    • 日本では無許可の成分が入っている場合がある
    • 表示が日本語ではない場合、使い方がわかりにくい

このように、スキンケアアイテムを購入する方法はいくつかあります。

この中で、注意をしていただきたいのは直営/提携店ではないネットショップ海外での購入です。

最近は、フリマ形式などのネットショップが急増し、誰でも簡単にネット上で商品取引ができるようになりました。その反面、購入時のトラブルも多発しています。信用できるショップなのかの見極めが難しいですが、自己判断となりますので、サイトの様子や口コミ評価などを確認しながら選ぶようにしてください。

また、海外での購入も注意が必要です。外資ブランドが日本国内で商品を販売する際、使用成分などの認可を受けています。つまり、外資でも成分の安全性はある程度保証されていると言えます。そして、日本国内に進出しているブランドであっても、日本未発売のアイテムがあると言う場合には、その商品に含まれる成分に認可できないものがあるとも考えられます。
そのため、日本未進出のブランドであると言うことは、何かしら許可できない成分を含んでいる、あるいは会社そのものを信用できないといった背景があるのです。
海外での買い物は自由ではありますが、購入アイテムを使用して起こったトラブルに対しては対応の方法はほとんどありません。海外で販売されているアイテムの使用は、リスクも考えて決めてくださいね。

並行輸入や個人輸入に関する注意に関しては、消費者庁から注意喚起がされています。
そちらも参考にしてください。

並行輸入・個人輸入に関する注意点

消費者庁:並行輸入・個人輸入に関する注意点(PDF)

ショッピングカート

「毎日使う」ことを意識して選んで

今回はスキンケア用品を選ぶときのポイントを、「なりたいお肌」「価格」「入手方法」の3つの観点から紹介しました。

スキンケアを選ぶ際には、美容成分や期待される効果などに目が行きがちです。
しかし、大切なのは「毎日続けること」です。スキンケアを選ぶ際には、ご自身の生活習慣などを考慮しながら、毎日続けやすいアイテムを選んでください。迷った時には、ビューティーアドバイザーなどに相談するのがオススメです。

また、おまけとして「使うと便利な小物」も紹介します。

  • 洗面器
    • お客様のお話を伺うと、洗面所で洗面器を使っている方は少ないようです。多くの場合、「お風呂場」での使用のみだそう。でも、洗面所に洗面器を準備しておくと便利ですよ。洗顔時に水を貯めて、予洗いや洗顔料の泡だて、洗い流しなどに使えます。水を出しっぱなしにする必要がないので、経済的ですよ。
  • 泡だてネット
    • こちらは使っている方も多いのではないでしょうか?洗顔料の泡だてが苦手という方は、泡だてネットなどを使うと、モコモコの泡が簡単に作ることができます。お肌をきれいに洗うこともできますし、時短にもなるのでオススメです。
  • 手洗い石鹸
    • スキンケアの前には洗剤を使って手を洗いましょう。ての表面に油分が残っていると、クレンジングや洗顔の効果をしっかりと引き出すことができません。帰宅後だけでなく、スキンケアの前にも石鹸を使って手を洗う習慣をつけるのがおすすめです。
頬に手を添える女性

次回の美容コラムは…

次回の美容コラムでは、スキンケアを続けやすくする「環境」をご案内します。

鏡や明るさ、収納方法を使いやすくすれば、スキンケアをするのが楽しくなりますよ。
お楽しみに!

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on pinterest
Pinterest
Share on email
Email
Share on print
Print

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to Top
お気軽にご予約ください!

当サロンは完全予約制です。
急なご来店には十分に対応致しかねる場合がございます。