タイトル メイクブラシの基本Part1

メイクブラシ の選び方

並んだメイクブラシ

メイクブラシを選ぶ時には、ご自身のメイクに合わせて選ぶことが大切です。今回は、メイクブラシを選ぶ時に参考にしていただきたいポイントをご紹介します。

メイクブラシを選ぶ時のポイントまとめ

よくいただくご相談の中に、「メイクブラシを使ってみたいけど、どうやって選べばいいのかわからない。」というものがあります。確かに、コスメカウンターには多種多様なメイクブラシが並んでいるので、迷ってしまいますね。
今回は、メイクブラシを選ぶ際に参考にしていただきたい基本ポイントをまとめました。

メイクブラシの名前と用途

メイクブラシのネーミングに決まりはありませんが、一般的なネーミング方法は次の2つに分けられます。1つ目は、「主に使うパーツ」の名前をつける。2つ目は、「ブラシの特徴」から名前を付ける方法です。

1つ目の「主に使うパーツ」は、「チークブラシ」「シャドウブラシ」といったネーミングをしていく方法です。これだと、購入時に「どのパーツに使いやすいブラシなのか?」が一目瞭然で、初めてメイクブラシを選ぶ時にはとても便利です。
その反面、「このブラシはこの使い方」と無意識に使い方を決めてしまう方もいらっしゃいます。そうなると、1本のブラシで色々と表現することに抵抗が生まれ、パーツごとに様々なブラシを揃えたくなります。その結果、メイクブラシの管理が大変になり、「メイクブラシを使うのが面倒になった。」という方もいらっしゃいます。もちろん、金銭面でも多少の負担にはなってくるでしょう。

2つ目のネーミング方法「ブラシの特徴」では、「ラウンドテーパード」「ラウンドフラッフ」「ファン(扇型)ブラシ」と言うように、ブラシの形をそのまま名前にします。このネーミングでは、「金口の形状」と「穂の形状」組み合わせて名前が付けられているのをよく見かけます。例えば、「ラウンドテーパード」であれば「金口の形=ラウンド(円形)」「穂の形=テーパード(先細り)」という具合です。
この方法では、名前からは「どのパーツに使うのか?どうやって使うのか?」などと言うことは分かりません。そのため、「どんな風にブラシを使いたいのか?」といったブラシを使用する目的に合わせて選ぶことがポイントです。そのためには、ブラシの形状と特徴、使い方などを知っておく必要があります。(メイクブラシの種類と主な使い方は、前回の記事でも紹介しているので是非参考にしてください。)

それでは、その他のポイントも紹介していきます。

メイクの形状に合わせて選ぶ

メイクブラシとメイクアイテムには「相性」があります。特に、「メイクアイテムの形状」と「穂の素材・形」は相性がいい組み合わせを選ぶのがオススメです。ブラシとメイクの相性がいいと、メイクの仕上がりが綺麗になるだけではありません。「お手入れ」も簡単にでき、長くブラシを使っていただけるからです。

形状の違うファンデーション

パウダー=天然毛

アイシャドウ やチークといった、パウダー状のものが多いメイクアイテムには天然毛がおすすめです。穂先にたっぷりと粉を含むので、発色の良い仕上がりになります。
また、パウダーと相性がいいブラシの「形状」は「ラウンドブラシ」や「オーバルブラシ」です。粉含みがいいだけでなく、色を柔らかくぼかし込むのにも向いています。

パウダーブラシ

リキッド=人口毛

ファンデーションやベースアイテムに多いリキッド状には、手入れが簡単な人工毛がおすすめです。リキッドが穂先に吸収されないので、無駄がなく、滑らかな仕上がりになります。
ブラシの毛状は「フラット」や「フラットトップ」が向いています。

フラットブラシ

顔のパーツに合わせて選ぶ

「1本のメイクブラシしかつかっていない。」と言う方もいらっしゃいますが、正直なところ、おすすめではありません。「メイクの仕上がりがきれいにならない」ことは勿論、「ブラシが傷みやすい」からです。

メイクブラシは、顔のパーツに合わせて数種類揃えていただくことがおすすめです。
今回は、メイクブラシの使用をおすすめするパーツ3箇所(「フェイスパウダー」「チーク」「アイシャドウ 」)に合わせたメイクブラシを紹介します。

フェイスパウダー

リキッドやクリームファンデーションの仕上げにフェイスパウダー(フィニッシングパウダー)を使うと、ファンデーションがより密着して上品な仕上がりになります。フェイスパーダーのかわりに、パウダータイプのファンデーションでも代用できます。
フェイスパウダーはふんわり軽く、均一に乗せるとキレイに仕上がります。大きめのフェイスブラシにパウダーたっぷり含ませ、毛先を使って肌に馴染ませるように乗せていきましょう。

チーク

チークを乗せる際には、コンパクトに付属している小さなブラシを使っている方が多いようです。しかし、小さなブラシだと濃淡やぼかしの調節が上手くいかず、どうしても垢抜けない雰囲気に仕上がってしまいます。フェイスブラシよりも小ぶりのチークブラシでふんわりと色が目立たないように乗せていくと、上品で艶のある仕上がりになります。
色が濁るのを防ぐため、フェイスパウダー用とチーク用のブラシは分けて使用してくださいね。

アイシャドウ

シンプルなシャドウであれば、ご自身のまぶたよりも一回りほど小さいシャドウブラシを選ぶのがオススメです。ブラシの形はフラットテーパードが色乗せとぼかしの両方に適しています。または、「ブレンディングブラシ」も色をふんわりと乗せてぼかしこむことができるのでオススメです。穂の側面を使い、軽く粉を含ませたら、やさしくまぶたに乗せるときれいに発色します。クリーム状のシャドウには、人工毛のブラシを選びましょう。

シャドウメイクのアップ

おまけ:プロのコツ

メイクブラシは、「フェイスブラシ」「シャドウブラシ」と言う具合に、顔のどのパーツに使うのかがわかりやすく表示されています。ですが、説明されているとおりにメイクブラシを使う必要はありせん。あくまでも、「メイクブラシの使用におすすめのパーツ」という表示です。

そこで、最後に「こういったメイクブラシの使い方もありますよ」という参考に、いくつか便利なメイクブラシの使い方を紹介します。

リップブラシはアイラインを引く際にも便利

アイラインをしっかり引きたい時には、コシのあるリップブラシを使うのもオススメです。ただし、リップブラシはライナーブラシよりも毛足が長いことがあるため、メイクに慣れている方にオススメです。

シャドウ用のブラシは最低2本

アイシャドウ がきれいに決まらないのは、「色が濁っている」ことも原因の一つです。
それを防ぐため、シャドウ用のブラシは「色乗せ用」と「ぼかし込み用」の2種類持っておくことをおすすめします。色乗せ用はフラットタイプのブラシ、ぼかし込み用には穂先がふんわり広がっているブレンディングブラシが便利です。また、「一度にいろんな色を使う」と言う方は、「濃い色用」と「薄い色用」も用意しておくといいですよ。

環状に並んだメイクブラシ

次回の美容コラムは…

次回のコラムでは、「初めて揃えるメイクブラシ」を紹介します。
VISAGEのメイクブラシを中心に紹介するので、新しいブラシを買おうか迷っている方にもおすすめの内容です。お楽しみに!

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「メイクブラシ の選び方」に2件のコメントがあります

  1. ピンバック: メイクブラシの種類 - Life 4 Others - Beauty

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