タイトル 揃えておきたいメイクアイテム:外出編

揃えておきたいメイクアイテム:外出編

こんにちは、Life 4 Others運営のmamieです。今日は、昨日の記事(揃えておきたいメイクアイテム:自宅編)に引き続いて揃えておきたいメイクアイテム:外出編をお届けしたいと思います。外出先でのメイク直しを手軽にしていただけるよう、実際の商品も紹介しております(商品リンクはアフィリエイトリンクとなっております。気になる商品がございましたら、そのままお買い物もしていただけます)。

もくじ

基本のステップ

1|余分な皮脂をオフ
2|下落ちしているマスカラ&アイライナーを取る
3|ファンデーションは軽く重ねる
4|お疲れ顔にはリップまたはチーク

メイク直しにおすすめのアイテム

1|パウダーファンデーション
2|ウェット綿棒
3|リップ
4|チーク
5|携帯用スライド式メイクブラシ
6|おまけ(ブラシクリーナー)

まとめ:メイク直しを簡単にするには「素肌を育てる」ことが近道

基本のステップ

それでは、最初にメイク直しの基本ステップから説明していこうと思います。
ちなみに、「メイク直し」と聞くと「メイク直しはランチの後」というイメージを持たれる方が多いようです。実際に、「メイク直しって、いつやればいいの?」というご質問はよくいただくのです。お仕事をされている場合は、ゆっくりと時間に余裕を持ってメイク直しをする機会があまりありませんから、「ランチの後」というのはちょうどいいタイミングかも知れませんね。とは言っても、メイク直しは「この時間がメイク直しに最適な時間」と決まっているわけではありません。「あら、ちょっとメイクがきれいになってないわ」と感じたタイミングでメイク直しをしてくださいね。私は、お手洗いに行くタイミングでメイクも確認して、必要であればメイク直しをするようにしています。

1|余分な皮脂をオフ

まずは、余分な皮脂を取り除きます。特に、脂性肌の方は皮脂の分泌が多いので、テカリや化粧ヨレの原因になってしまいます。乾燥肌の方であっても、Tゾーン(おでこ〜鼻筋や小鼻の周り)は皮脂が出やすい場所なので、テカリやヨレがないかを確認してくださいね。
皮脂を取るアイテムはいつくかありますので、紹介していきます。

①あぶらとり紙
皮脂を取るために専用に作られた紙。です、素材は和紙や天然繊維で作られるものからフィルムタイプのものまであります。
フィルムタイプのあぶらとり紙は、フィルムの表面に細かな穴が開いていて、しっかりと皮脂を吸収してくれるのが特徴です。男性用のあぶらとり紙はフィルムタイプが多いようですね。「しっかり皮脂を取る」ということは魅力でもありますが、それはそのままデメリットにもなる時があります。表皮の皮脂量が少なくなると、肌は水分の蒸発を防ぐためにさらに皮脂を分泌する性質があります。そのため、1日に何度も使用すると余計に脂性肌に傾いたり、インナードライ肌になる可能性もあります。脂性肌という方は、日中の皮脂量の調節に加え、普段のスキンケアで皮脂と水分のバランスが取れたお肌を育てる必要があるかも知れません(参考記事:美肌を育てる洗顔の基本)。

②テッシュ
適度に皮脂を吸収して、しかも「無料」で手に入るのがポケットテッシュです。軽く押さえるだけで、余分な皮脂を取り除いてくれますし、あぶらとり紙ほどの吸収力はないので、皮脂を取りすぎる心配もありません。日本では、当たり前のようにあちこちでポケットティッシュを配布していますね。海外からきた方が一番に驚くことではないでしょうか。個人的には、「おもてなし」の心が端的に表れた、日本文化の1つだと思っております。

③カフェなどでもらえる「ペーパータオル」
個人的に気に入っているのが、カフェなどに置いてあるハンドサイズのペーパータオルです。こちらも、ポケットティッシュ同様、「無料」で手に入ります。カフェやファストフード店に立ち寄った際には、少し多めにいただき、メイク直しに使用しています。特に好きなのは、シアトル発の超有名なコーヒーショップに置いているペーパータオルです。

2|下落ちしているマスカラ&アイライナーを取る

余分な皮脂を落とした後は、「目の周り」を確認しましょう。マスカラが下落ちしていたり、アイライナーがヨレたりしていませんか?
人間は、コミュニケーションを取る時、たいていは相手の目やその周辺を見て、そこから視覚的な情報を取り入れています。つまり、あなたが思っている以上に、目の周りは見られていて、色々と情報を伝えているのです。そして、その情報のいくつかは必要のない情報だったりもします。例えば、あなたの目の周りが黒ずんで小じわが目立っているとどうなるか、想像してみましょう。大切な話をしているにも関わらず、「この人、目の下が黒くなっているなぁ。」「目元のシワが多いなぁ、歳なんだな。」と余計なことを思われる可能性はとても高いのです。なぜなら、人間は五感のなかでも特に「視覚から入る情報を優先させる」という性質があるためです。「人は見た目が9割」などという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。これは、人の見た目がどれほど大切かを表していると同時に、私たちは目で見ることのできる情報をどれだけ重要視しているのかも表しているのです。つまり、「百聞は一見に如かず」ということでしょう。

このように、目の周りのメイク直しはとても重要ですがメイク直しそのものはとても簡単です。
下落ちしているマスカラやアイライナーは濡れた綿棒やテッシュで優しく拭き取ります。もし、アイライナーがヨレたりしている場合には、もう一度ラインを引きなおしましょう。

下落ちが多いという場合には、マスカラやアイライナーが合っていない可能性もあります。違う種類のアイテムを試してみるのもいいかも知れませんね。目元は顔の他の部分に比べて皮膚が薄いため、あまり刺激を加えたくない場所でもありますので、できるだけメイク直しの頻度を少なくできるように、使用しているメイクアイテムの見直しもしていただきたいところです。

また、下落ちがしにくいメイクをするというのも1つの方法です。

①下まぶたにもパウダーをつける
アイメイクをする際に、下まぶたのキワまでアイシャドウ(明るめの肌に近い色味)やフェイスパウダーをつけておくだけで下落ちやにじみを予防できます。

②フィルムタイプのアイテムに変更する
もし、「ウォータープルーフタイプ」のメイクアイテムを使用しているのに下落ちしてしまうという場合は、「フィルムタイプ」を試してもいいかも知れません。特に、脂性肌の方であればウォータープルーフタイプよりも油分に強いフィルムタイプがおすすめです。
目の周辺には毛穴がないため、「皮脂が少ない部分」ではあります。そんな目の周辺であっても、まばたきや皮膚の動きの影響で皮脂膜が張られていますので、フィルムタイプのマスカラやアイライナーに変更すると下落ちの程度が軽くなる場合もあります。

3|ファンデーションは軽く重ねる

ファンデーションをつけているのであれば、パウダーファンデーションで肌質を整えておきましょう。特に、しっかりとファンデーションをされている場合は、部分的にファンデーションが落ちてしまったり、ヨレてしまうことがあります。そうなると、だらしのない印象を与えてしまいますので、ファンデーションのヨレや部分落ちはチェックをしてくださいね。

ファンデーションのメイク直しをされる女性を見ていると、ファンデーションコンパクトに付属しているスポンジやパフを使用される方が多いようです。しかし、メイク直しをされるのであれば、スポンジよりも「メイクブラシ」の使用が断然おすすめです。

メイクブラシでメイク直しがおすすめな理由

①ファンデーションがよれにくい
スポンジであらたにファンデーションを塗り広げると、どうしても余計な力がかかってしまいます。そのため、口元や目元のファンデーションがヨレてしまうというのはよくあることです。そして、そのヨレを隠すためにさらにファンデーションを塗って…気づけば厚ぼったい印象になってしまったという方は少なくないのではないでしょうか。
メイクブラシなら、優しくなぜるようにファンデーションをのせて、メイクのヨレや部分落ちをぼかし込んでくれますので、厚塗り感なく仕上げることができます。

②メイク仕立ての肌を再現できる
先ほどの理由と少しかぶるのですが、メイクブラシでメイク直しをするとファンデーションのヨレや部分落ちをぼかしこんでくれます。また、ふんわりとパウダーを乗せることが可能ですので、メイク直し後の肌でもメイク仕立てのような肌質を再現しやすいのです。

③お手入れが簡単で衛生的
スポンジだと洗うのが少々面倒に感じてしまい、なかなかお手入れをされなかったり、交換がされていなかったりということがあります。そういった時には、メイクブラシであればお肌に触れる部分は毛先だけですので、使う終わったらすぐに毛先をテッシュやタオルなおで拭っていただければ、清潔な状態をキープできます。また、定期的にブラシクリーナーでお手入れをしていただければ、スポンジよりも長く使っていただくことも可能になります。

4|お疲れ顔にはリップまたはチーク

人間ですから、夕方近くになると疲れが溜まり、顔にでてくることはよくあることだと思います。特に、お仕事をされている場合は「夕方の顔は見たくない。」という方も多いのではないでしょうか。そんな時は、リップやチークを使って肌に血色をプラスすると、お疲れ顔の印象を和らげることができますよ。

おすすめは、幸せオーラを出せるコーラル系やピンク系がおすすめです。ただし、あまりつけすぎてしまうと下品な印象を与えかねませんので、ふんわりと「色味を感じさせる程度」にとどめておくときれいになります。

メイク直しにおすすめのアイテム

それでは、実際に私が使っているメイク直しアイテムも紹介します
ここで紹介している商品の一部はアフィリエイトリンクとなっており、リンク先のサイトで購入していただくことも可能です。きになる商品があれば、ぜひ試してみてくださいね。

1|パウダーファンデーション

こちらは、お気に入りVISAGEのプレストパウダーです。ファンデーションというよりも、フィニッシングパウダーとして使っていただけます。色味は1色のみですが、メイク直しの時には使いやすい色味なのでどの肌色の方にもおすすめです。
メイク直しにはプレストタイプのファンデーションを使うと持ち運びもしやすく、扱いやすいのでおすすめです。選ぶ時には、粒子が細かいものを選んでくださいね。その方がふんわりと肌になじんでいきますに、ファンデーションのヨレや部分落ちとも自然になじんでくれます。

2|ウェット綿棒

綿棒の先に精製水がふくまれているタイプの綿棒です。精製水のため、アレルギーが心配という方でも安心してご使用いただけるのではないでしょうか。個包装になっているため、必要な分を持ち歩いていただくことが可能です。
ちなみに、ウェットタイプの綿棒がない時はご自身の「唾液」でも代用可能です。ただし、歯磨きをしてから行ってくださいね。

3|リップ

VISAGEのリップカラーです。発色がきれいなピンク系がオススメです。OR02はクリアな印象のコーラルピンクで、どんな時でも使いやすい色味です。また、PK04も上品なライトピンクで使いやすい色味です。他にも、PK05(ベリーピンク)やPK06(ローズピンク)はゴールドシマーが入っておりますので、華やかな印象が好きな方にはおすすめです。

4|チーク

こちらもVISAGE、チークカラー「グローオン」です。メイク直しの際は発色が強いものをのせると悪目立ちすることがありますので、柔らかな色味のものを選んでいただくことをおすすめします。7番(マットソフトピンク)や12番(ベージュピンク)が使いやすい色味です。8番(ライトピンク)や10番(モーブピンク)もきれいな発色ですが、色が強く出るため、メイク直しの際は軽くつけるようにすると仕上がりが上品になります。

5|携帯用スライド式メイクブラシ

携帯用のメイクブラシは「スライド式」のものが化粧ポーチも汚れず、ブラシも痛みにくいのでおすすめです。携帯用ということで、値段は手頃なものをチョイスしています。他にも、いろいろな種類があるので探してみるのもいいですね。
毛質は「山羊」の毛を使ったものがおすすめです。フェイスブラシには灰リスなどの柔らかい素材が使われることがよくあり、肌当たりもとてもよく仕上がります。しかし、メイク直しの際にはパウダーをふんわりと乗せるだけでなく、メイクが落ちている箇所を「なじませる」作業も必要になります。毛質が柔らかいと、なじませるのに時間がかかたったり、きれいになじまないことがあるので、携帯用のフェイスブラシにはコシのある山羊や馬の毛が混ざっているものをおすすめします。(参照記事:メイクブラシの種類と使い方

6|おまけ(ブラシクリーナー)

メイクブラシを長く愛用していただくために、ブラシのお手入れは欠かせません。こちらのクリーナーはアルコールベースで素早く汚れを落とし、ミンクオイルとビタミンEで毛が傷みにくく、トリートメント効果も期待できます。原液のまま使用でき、水洗いも不要なので簡単にブラシのお手入れができます。私も、週末のブラシのお手入れの際には必ず使っています。

まとめ:メイク直しを簡単にするには「素肌を育てる」ことが近道

今日は外出時に持っておくと便利なメイク直しアイテムを、メイク直しの基本手順も併せて紹介しました。しかし、ここで紹介したメイク直しのステップは基本的な流れですので、みなさまのメイクに応じたメイク直しをしていただければと思います。

ところで、みなさまはメイク直しにどれくらいの時間をかけていらっしゃるのでしょうか。
私が会社に勤めていた時には、周りの同僚は10分以上かかっているという方が多くいらっしゃいました。一方、私はというと、5分以内で終わっていましたので、「早いっ!」と驚かれることが多々ありました。「メイク直しが早い」からといって、仕上がりがイマイチということはもちろんありません。
メイク直しが簡単に終わる理由は、「メイク直しが簡単な肌だから」です。
私は、毎日のスキンケアでお肌を育ていました。もちろん、今でもそうしています。「美しいメイクは、美しい素肌から生まれる」からこそ、私は毎日のスキンケアを丁寧行なっています。そのおかげで、皮脂もそれほど多くないですし、ファンデーションのヨレや部分落ちもほとんどないので、メイク直しは目元の下落ちをとって、パウダーを軽くして、食事をして落ちてしまったリップを塗り直すだけで朝と同じメイクの状態に直すことができるのです。

「美しい」ということは、特に女性にとってもとても重要なことではないでしょうか。しかし、美しさは寝て起きたら叶う魔法のようなものではないと私は考えています。美しさとは、みなさまのなかにある「美しくなろうとする力」から生まれて育っていくのだと思います。だからこそ、毎日のスキンケアや毎日のメイクアップはとても大切なのです。ただスキンケアをするのではなく、「自分の美しさとは何か」と、自分自身に向き合い、自分を知って、自分を大切に育てていく。そういった積み重ねがあなただけの美しさへをつながっていくと信じております。その時々で臨機応変に美しくなることももちろん大切ではありますが、内側から育ってくる美しさも併せて育てていってほしいと思います。

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