W洗顔とは何か?

洗顔

W洗顔を行うと、異なる汚れもきれいに落とすことができます。それぞれのステップを詳しく説明しています。普段の洗顔と比べてみてください。

2種類の汚れを落とすための2ステップ

2種類の異なる汚れは、どのように落とせばいいのでしょう?実は、「落とす順番」があるのです。

まずは、「クレンジング剤」で油性(脂性)の汚れを落とします。その後に、「洗顔料」で水性の汚れを落とすのが正しい洗顔ステップです。

このように、顔の汚れを2ステップに分けて落としていく洗顔方法を「W洗顔」と呼びます。
スキンケアブランドによっては、さらに細かいステップに分けて汚れを落とすこともありますが、基本はこの「W洗顔」で汚れを落とすことが可能です。

クレンジング

W洗顔最初のステップは、「クレンジング剤」で油性(脂性)汚れを落としていきます。
油分は水になじみにくい性質があるため、水性汚れよりも先に落としてしまう方が効率よく洗い流すことができるのです。

クレンジングの基本は、ベースメイクやポイントメイクを含めてお顔全体の汚れを落とすことです。でも、アイメイクといったポイントメイクだけしっかりしているというのであれば、ポイントメイク用のクレンジング剤「メイクアップリムーバー」を使うこともおすすめです。クレンジング剤は各ブランドによって洗浄力や使い方が異なります。汚れに合わせて選ぶことがポイントになってきます。

また、クレンジング剤は油性汚れと馴染ませた後、水で洗い流していきます。
そこでポイントになるのが、クレンジング剤と水をなじませる「乳化」というステップです。
少量の水で、丁寧にクレンジグ剤と水をなじませていきましょう。この「乳化」を行う時に、水とクレンジグ剤がうまくなじまないと、洗い上がりのベタつきなどの原因になってしまいます。

クレンジングは、ゆったりとした気持ちで行うことがポイントです。

洗顔

2つめのステップ「洗顔」では、汗やほこり、角質といった水性汚れを落としていきます。

とはいっても、クレンジングの段階で軽く水洗いを行なっているので、ゴシゴシと汚れを落とす必要はありません。クレンジングの際に落ちきれなかった、毛穴や肌の溝に残った細かな汚れを落としていきます。

そこでポイントになるのが「泡」。細かな泡で、優しく包み込むように洗います。

洗顔料の多くは、汚れを吸着する成分を含んでいます。そのため、洗顔の時は肌表面に泡を優しく滑らせるようにするだけで、細かな汚れは泡に絡め取られてしまいます。

洗顔後のすすぎは、流水で洗い流してくださいね。

W洗顔は必ずしなくてはいけないの?

「肌の汚れを落とす」ために、W洗顔はぜひ身につけていただきたいスキンケア習慣です。
とは言うものの、「2回も洗うなんて、正直面倒。」と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時は、洗顔料だけで落とせるメイクや、W洗顔不要のオイルクレンジングという選択肢もあります。大切なのは、「洗顔料と汚れのバランス」です。

洗顔

次回の美容コラムは…

次回の美容コラムは「洗顔とメイクのバランス」についてです。

「お肌に負担をかけない洗顔方法を知りたい!」という方も、
「洗顔って、正直めんどう…。」という方も、次回のコラムを読んであなたにぴったりの洗顔方法を見つけるヒントにしてくださいね。

美容コラムは毎週水曜日更新です。お楽しみに!

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“W洗顔とは何か?” への1件のコメント

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