美肌を育てる洗顔の基本

美肌を育てる 洗顔の基本

こんにちは、Life 4 Others運営のmamieです。毎日穏やかな天気が続いているので、お出かけをしてこの季節ならでわの寒さを楽しむのもいいですね。

さて、今日は「洗顔」の基本について投稿したいと思います。

洗顔にはどんな種類と特徴があるのか?自分に合った洗顔料の選び方とは?といったことを説明していきます。

洗顔、毎日していますか?洗顔について、どのように考えていらっしゃいますか?というのも、洗顔はスキンケアの第一歩だからです。

「スキンケア」というと、化粧水などの保湿、美白やピーリングなどの悩みに応じた個別のケアが注目されがちです。しかし、洗顔こそスキンケアの要。なぜなら、汚れが溜まったお肌は固くごわつき、肝心の化粧水も美容成分も浸透しません。もちろん、肌トラブルも多く現れますし、化粧のりが悪くくすんで暗い印象を与えます。また、洗顔方法を間違えると肌を傷つけ、将来のシミやシワの原因になってしまいます。

今日から正しい洗顔を始めて、理想のお肌を育ててくださいね。

洗顔
© kei907 - stock.adobe.com
もくじ

洗顔料とクレンジングの違い:どんな汚れを落とすのか?

  1. 洗顔料
  2. クレンジング、メイクアップリムーバー
  3. 洗顔料の選び方:汚れに応じて選ぶ

洗顔料の形状と特徴

  1. 拭き取りタイプ
  2. 泡(ポンプ)
  3.  練り(チューブ)
  4. オイル

まとめ:洗顔に手抜きは禁物

洗顔料とクレンジングの違い:どんな汚れを落とすのか?

みなさんは普段、「洗顔料」を使っていますか?それとも、「クレンジング剤」を使っていますか?

これらはどちらも顔を洗うために使うものですが、似て異なるものです。というのも、洗顔料とクレンジグ剤は「どんな汚れを落とすのか?」が違っているからです。

まずは、それぞれの洗顔料の特徴を知っておきましょう。

1 | 洗顔料

まず、「洗顔料」と呼ばれるもの。これらは、汗やほこり、垢といった「水性」の汚れを落とすことが得意です。

形状は「練り状」と呼ばれ、チューブに入っているものが多くあります。最近では、泡立ての手間が省けるように、洗顔料がそのまま泡になって出てくる「ポンプタイプ」というものもありますね。どちらも、水性の汚れを落とすのに適しています。

「水性」ですので、顔や手が濡れていても気にせず使うことができます。そのため、浴室内といった水気の多い空間でも使用できます。

2 | クレンジング、メイクアップリムーバー

次に、「クレンジング剤」や「メイクアップリムーバー」はどうでしょう?こちらは、「油性」の汚れを落とすのに適しています。

例えば、メイクや皮脂などが油性の汚れになります。

最近では、洗顔料で洗い流せるメイクアップアイテムも増えてきました。しかし、肌への負担を少なく、素早く確実に落とすならクレンジング剤の使用がオススメです。特に、仕事柄などでしっかりとメイクをしている方にはクレンジング剤での洗顔をオススメします。というのも、「ウォータープルーフ」タイプのメイクアイテムは水で落ちにくいため、洗顔料のみで落とすことは難しいからです。落ちにくいため、肌をこすりすぎてしまうことは避けたいものです。その反面、クレンジング剤はお肌をこすり過ぎることなく汚れを落とすことが可能です。クレンジング後の洗顔が要らない「ダブル洗顔不要」のクレンジング剤を使えば、洗いすぎによる肌へのストレスを軽減することができます。

界面活性剤は悪か?:

クレンジング剤というと、「界面活性剤」を心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか?界面活性剤は水には溶けにくい油性の汚れを落とすために必要で、食器用洗剤にも使われています。そのため「クレンジング剤=食器用洗剤で洗うことと同じ」と考えていらっしゃる方もいるようです。

しかし、洗顔オイルに使われている界面活性剤は食器用洗剤のものとはまた種類が違います。油性の汚れを落とすという働きは同じですが、界面活性剤にも多くの種類があり、用途によって使い分けられているので安心してください。化粧品には化粧品のための界面活性剤が使用されています。

また、「クレンジング剤を使うと肌が乾燥する。」と考える方もいらっしゃいます。その主な原因は①洗顔料の選び方が合っていないことと、②正しい洗顔ができていないことが大きな原因です。正しい洗顔料を選び、正しい洗顔をすれば、必ずお肌は潤いと油分のバランスが取れた健康な状態へ戻ります。

3 | 洗顔料の選び方:汚れに応じて選ぶ

それでは、あなたのお肌にあう洗顔料はどのように選べばいいのでしょうか?

私がおすすめする選び方は「汚れに応じて選ぶ」という方法です。

例えば、朝はメイクをしていませんね、そういった時には「洗顔料」のみで洗うだけで十分です。洗うときの水温は「少しひんやりするかな?」と感じる「ぬるま湯」です。そうすれば、寝ている間に分泌された皮脂も予洗いだけで優しく洗い流すことができます。

そして、夜はクレンジング剤で素早く&優しく。オイルクレンジングの多くは、クレンジングの後に洗顔を行う必要がない「ダブル洗顔不要」のものです。使い方を守り、素早く落としましょう。ポイントメイクをしっかりしているという方は、メイクアップリムーバーでポイントメイクを先に落としてから洗顔料を使いましょう。

大切なのは、塗っている「メイクのバランス」を把握しておくことです。お顔全体が均一にしっかりメイクならクレンジングを、部分的にしっかりならそこだけクレンジング、洗顔料で落とせるメイクを使っているなら洗顔料だけ十分です。もしも、「洗顔によるお肌の負担を軽くしたい。」と考えているなら、まずはメイクを落としやすい軽めのメイクをしてみましょう。「きれいのバランス感覚」を磨いくことも大切なことです。

洗顔料の形状と特徴

では、洗顔料の形状にはどんなものがあるのでしょう?簡単ですが、主な形状とその特徴を紹介していきます。

形状によって、肌への負担も変わっていきます。自分の生活スタイルやメイクにあった形状を選んでください。

1 | 拭き取りタイプ

メイクアップリムーバーやコールドクリームに多い形状です。液状であれば、コットンに染み込ませてから肌表面を拭き取ります。クリーム状のものは、メイクと馴染ませてからコットンで拭き取るものが一般的です。また、収斂化粧水(トナー)にもこの拭き取りタイプが多く見られます。

少し手間がかかりますが、ポイントメイクを落とす時に便利です。ただし、肌をこすりすぎないよう、コットンの選び方、力加減には注意が必要です。

2 | 泡(ポンプ)

最近の洗顔料に多く見られる形状です。とても手軽に使用できるので、朝の忙しい時間帯などに重宝します。

ただし、泡の状態(キメの細かさ)には注意が必要です。泡のキメが粗いと、汚れを落としにくいだけでなく、こすりすぎで肌への負担にもなってしまうからです。泡の状態には差がありますので、キメの細かいもっちりと弾力のある泡を選んでください。または、泡を出した後にもう一度泡立ててみてください。

3 | 練り(チューブ)

最も一般的な形状です。使う量が調節でき、泡立て方のコツで細かい泡も作ることができます。「泡立てが苦手。」という方は、「泡立てネット」などのアイテムを使ってみてください。キメの細かい泡で洗顔すると、とても気持ちが良いですし、お肌への負担も減らすことができます。

4 | オイル

クレンジング剤に多い形状です。「油性」のため、必ず顔と手が乾いた状態でしようします。また、洗い流しの際にはクレンジング剤と水分をなじませる「乳化」が必要です。とても手間がかかりますが、滑りが良く肌への油分を補給しながら洗うこともできます。

最近は、「濡れた手でも使える」というものも出ていますね。しかし、手軽に使える反面、界面活性剤の洗浄力が高くなっているので、必要な油分が奪われやすくなります。使用するときは浴室を出る直前に使い、直ぐに保湿を行なってください。

まとめ:洗顔に手抜きは禁物

「洗顔料」といってもその種類や働きは色々あります。それはつまり、「自分にあうアイテムを見つけやすい」ということでもあります。ご自身の肌に合う洗顔料を選び、正しく使う。この心がけだけでも、きれいな肌は育っていくのです。「これでいいや。」と妥協することなく、色々な洗顔料と出会ってほしいなと思います。毎日続けることができる洗顔習慣をみつけて、それに合わせたメイクアップを選ぶ。そうすると、自然とお肌はきれいになるものです。

そして、大切なことは「毎日お肌を育てる」こと。お肌は生きています。そして、体調の変化と同じようにお肌の様子は毎日の暮らし方、スキンケアの仕方などで日々変わってくるのです。肌トラブルがでると、「大変、どうにかしなくちゃっ!」と慌ててしまいますよね。もちろん、対処療法的に即効性のあるアイテムを使って乗り切ることが必要な時もあるでしょう。しかし、大切なことは「どうしてだろう?」とその原因を見つけ、肌トラブルの原因そのものを取り除いていく根本療法です。そのためには、じっくりと時間をかけて、ご自身の肌と向き合ってくださいね。

Beautyカテゴリーの記事

日焼け止めについて

「陽のあるところに紫外線あり」1年を通じて、紫外線ケアをすることは、将来のお肌を守ることでもあります。また、最近話題の「飲む日焼け止め」についてもご紹介します。

続きを読む »

「 インナードライ 」とは?

お肌のバリア機能がうまく働かないと気になってくるのが「インナードライ」。湿度が多い夏の方がインナードライになりやすいと言われます。一体、どんな状態のお肌なのか、スキンケアのポイントも一緒に説明していきます。

続きを読む »

お肌の「バリア機能」とは?

雑誌などでもよく目にするようになった、お肌の「バリア機能」。「聞いたことがある。」方もいらっしゃるのではないでしょ
うか?実は、美容だけでなく、お肌の健康のためにも大切な働きを持っています。

続きを読む »

スキンケア用品を使う順番

いつの間にか増えてしまっているスキンケア用品。数が多くて、「一体どうやって使えばいいの!?」と悩んだことはありませんか?基本の手順と使い方を、もう一度復習しましょう。

続きを読む »

補湿と保湿

「化粧水を使うと、お肌は乾燥する。」そんな噂を耳にしたことはありませんか?もしかすると、「正しい保湿ができていない」ことが原因かも知れません。化粧水の働きを理解して、正しい「保湿」を行なってくださいね。

続きを読む »

美容液で補う

「美容成分」と聞くと、何だかワクワクしてしまいませんか?今回の記事は、そんな気になる美容成分と美容液についてです。また、スキンケアにこだわりたい方にもオススメの美容成分も併せてご紹介しています。

続きを読む »

「美肌を育てる 洗顔の基本」に6件のコメントがあります

  1. ピンバック: UVケア 用品の効果的な使い方 - Life 4 Others

  2. ピンバック: 美肌を育てる 洗顔のコツ - Life 4 Others

  3. ピンバック: 化粧水を浸透させるコツ - Life 4 Others

  4. ピンバック: ターンオーバーを意識したスキンケア - Life 4 Others

  5. ピンバック: スキンケアの基本:洗う、補う、守る - Life 4 Others

  6. ピンバック: スキンケアのための肌知識 - Life 4 Others

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to Top

レッスンメニューに関するお問い合わせ

気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
ご連絡内容の確認後、2〜3営業日を目安に連絡を差し上げております。

無料相談メールフォーム

メールでの相談をご希望の方は、こちらにご入力ください。
より具体的なアドバイスのため、ご相談内容はできるだけ詳しくご入力くださいませ。
尚、アドバイスの返信まで2〜3営業日かかります。予めご了承くださいませ。

送信前に、入力内容をご確認くださいませ。

お問い合わせ

コラボや接客力向上レッスンなど、気になることがございましたら
お気軽にお尋ねくださいませ。
2〜3営業日を目安に返信させていただいております。